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プルーンの品種



 プルーンには多くの品種があります。
 

■当園でのプルーンの収穫時期

現在、当園で栽培している品種は、下の表のようになります。
7月下旬から10月中旬まで、ほぼとぎれなく収穫が続きます。

なお、このうち赤字で書いた品種は、現在当園で収穫している品種です。
黒字の品種は苗を育成中で、2,3年後には収穫できそうです。

なお、サマークイーンとオータムクイーンは、長野県が新たに育成した新品種です。
2011年から長野県限定で苗木の販売が開始され、期待の品種です。

当園での栽培品種
栽培品種




■プルーンの品種

■アーリーリバー
・1834年にイギリスで選抜された極早生種
・20〜30gと小玉、紫黒色
・糖度は15〜16%程度。酸味は中程度
・果汁が多く適度な酸味でさわやかな味
・完熟すると濃厚な味わいになる
・ジャムには最適な品種で、鮮やかな赤色となる
・収穫期:7月下旬〜8月初旬
アーリーリバー


■オパール
・スエーデンの品種
・40g程度と中玉
・糖度は16%
・果皮は紅紫色で、果汁が多く甘い
・果汁が多く食味が良いのが特徴
・宝石のオパールと色が似ているので命名された
・収穫期:8月初旬
オパール


■サンタス
・ベルギー生まれのプルーン
・40〜50gと中玉
・早生種の中でも、最も大きい粒のプルーン
・果皮は黒紫色で果肉は黄色
・糖度16%、果汁が多くやや酸味がある
・収穫時期:8月初旬〜中旬
サンタス


■ツアー
・イギリス生まれのプルーン
・30g程度と小玉で丸みを帯びている
・果皮は黒紫色で果肉は濃黄色
・果肉は密でしまり、歯ざわりが良く果汁は多い
・糖度は15%程度。少し酸味がある
・完熟すると濃厚な味わいとなる
・収穫期:8月上旬
ツアー


■チューアン
・果実の大きさは中玉(40g程度)
・果形は短楕円形
・果皮は紅紫色に着色し、食味は良好
・収穫時期:8月中旬〜下旬
チューアン


■シュガー
・古くから日本にあったプルーンの代表
・果実の大きさは20−30g
・外観は赤紫色で美しい
・糖度は15度
・酸味が少なく、名前のとおり甘い品所品種
・収穫期 8月上旬〜中旬
シュガー


■くらしま早生
・長野市の倉島氏が開発した品種
・「ローブドサージェン」×「スタンレイ」の交配種種
・大きさは40g前後 やや楕円形
・糖度は17〜20%と高く、酸味が少ない
・収穫期 8月下旬〜9月初旬
くらしま早生


■サマーキュート
・長野県果樹試験場が開発した新品種
・「ベイラー」×「シュガー」の交配種
・8月下旬に成熟する中生種で
・果形は楕円形で、大きさは50〜60g前後の中玉
・果皮色は赤紫色でやや淡い
・果肉色は橙色で果汁は多く、糖度は20%前後
・果実の日持ち性がよい
・紅紫色に着色し外観に優れていて、食味良好
・収穫期 8月下旬〜9月初旬
サマーキュート


■ローブドサージェン
・古くから日本に導入されたヨーロッパ種
・40〜50g程度の中玉、淡赤紫色
・糖度は17〜18%とプルーン中で最高クラス
・酸味は少なくて濃厚な味
・収穫期:8月下旬
・果汁が多くてとても甘い濃厚な味わい
ローブトサージェン


■くらしま
・長野市の倉島貞子氏が開発した品種
・「ローブドサージン」×「プレジデント」の交配種
・果皮は黒紫色
・果実は70gと大玉品種
・糖度17%、
・収穫期:9月上
くらしま


■サンプルーン
・佐久地方で選抜された品種
・プルーンの代表格の品種
・果実は30g程度と小玉、紫黒色
・糖度は18%以上と高く、酸味も適度にある
・味が濃く、糖度が高いことで知られている
・甘みと酸味のバランスが良く、食味が優れている
・収穫期:9月中旬〜下旬
サンプルーン


■オータムクイーン
・長野県果樹試験場が開発した新品種
・「ベイラー」×「プレジデント」の交配種
・9月下旬に成熟する晩生種です
・果形は楕円形で、大きさは70〜80g前後の中玉
・果皮色は青紫色となり外観に優れます
・果肉色は橙色で果汁は多い
・糖度は22%前後
・果実の日持ち性がよい
・収穫期:9月中旬〜下旬で「プレジデント」よりも
 1週間程度早い
オータムクイーン


■プレジデント
・アメリカ生まれのプルーン
・プルーンの最後を飾る大玉種で、まさにプルーンの
 大様の品格
・90〜100gと大玉、青紫色
・糖度は16%程度
・酸味はやや強く、濃厚な味わい
・酸っぱいのが好きな人に人気がある
・果肉は黄色で肉質はやや固め
・かぶりつきたい方にオススメ
・収穫期:9月下旬〜10初旬
プレジデント

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